判定業務に従事する者として、埼玉県被災建築物応急危険度判定士認定要綱に基づき知事の認定を受けた者又は埼玉県以外の都道府県の知事が定める者をいいます。応急危険度判定は、原則として被災市町村の災害対策の一環として行われますが、民間判定士については、地方公共団体からの要請による防災ボランティアとして参加していただきます。
(判定・訓練に従事する場合、全国被災建築物応急危険度判定協議会の補償制度が適用されます。)



過去に実施された主な判定活動

過去に実施された主な判定活動については下記のとおりです。(※()内の数字は、埼玉県の判定活動の実績)

 兵庫県南部地震

【発生日】平成7年1月17日
【実施主体】兵庫県、神戸市ほか
【判定実施期間】平成7年1月18日~
 2月9日(1月24日~2月7日)
【判定人員】6,468名(40名)
【判定棟数】46,610棟(約160棟)
【判定結果】調査済 30,832棟
      要注意 9,302棟 
      危険 6,476棟 

鳥取県西部地震

【発生日】平成12年10月6日
【実施主体】鳥取県、島根県ほか
【判定実施期間】平成12年10月7日~
 10月20日
【判定人員】332名
【判定棟数】4,080棟
【判定結果】調査済 2,138棟
      要注意 1,499棟
      危険 443棟

平成13年芸予地震

【発生日】平成13年3月24日
【実施主体】広島県、山口県、愛媛県、
 広島市ほか
【判定実施期間】平成13年3月25日~
 4月12日
【判定人員】636名
【判定棟数】1,763棟
【判定結果】調査済 168棟
      要注意 921棟
      危険 674棟

 宮城県北部地震

【発生日】平成15年7月26日
【実施主体】宮城県、矢本町、鳴瀬町
 ほか
【判定実施期間】平成15年7月27日~
 8月3日
【判定人員】743名
【判定棟数】7,245棟
【判定結果】調査済 3,804棟
      要注意 2,181棟
      危険 1,260棟

新潟中越地震

【発生日】平成16年10月23日
【実施主体】新潟県小千谷市、川口町
 ほか
【判定実施期間】平成16年10月23日~
 11月10日(10月27日~10月31日)
【判定人員】3,821名(129名)
【判定棟数】36,143棟(1,231棟)
【判定結果】調査済 19,778棟
      要注意 11,122棟
      危険 5,243棟

新潟中越沖地震

【発生日】平成19年7月16日
【実施主体】新潟県柏崎市、出雲崎町、
 刈羽村
【判定実施期間】平成19年7月16日~
 7月23日(7月19日~7月23日)
【判定人員】2,314名(159名)
【判定棟数】34,048棟(1,081棟)
【判定結果】調査済 20,150棟
      要注意 8,943棟
      危険 4,955棟

 東日本大震災

【発生日】平成23年3月11日
【実施主体】岩手県、宮城県、福島県、
 茨城県、栃木県、群馬県、
 埼玉県、千葉県、東京都、
 神奈川県、新潟県、
 長野県、静岡県
【判定実施期間】(平成23年4月23日~
 4月24日,5月8日)
【判定人員】8,808名(17名)
【判定棟数】98,058棟(135棟)
【判定結果】調査済 62,085棟
      要注意 23,998棟
      危険 11,975棟

熊本地震

【発生日】平成28年4月14日,4月16日
【実施主体】熊本県、熊本市ほか
【判定実施期間】平成28年4月15日~
 6月4日(4月23日~4月28日)
【判定人員】6,819名(189名)
【判定棟数】57,570棟(1,310棟)
【判定結果】調査済 22,833棟
      要注意 19,029棟
      危険 15,708棟